と、いうことで在庫が無くなっていた既刊『仲直りのしるし』の本文の公開を始めました。
今後のイベント参加ですが、
紅月が5/5 例大祭が5/8 アリスオンリーが5/22
5月に三回イベントがあるのでよろしくお願いします。
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管理してないにもほどがあるこのブログ……。
呆れちゃいますね。HAHAHAHAHA
冬コミスペースは 2日目 西み18b です。
既刊「レミ×アリですが何か?」のSS掲載を始めました。
理由としましては、完売してしまった為に現在も書き続けているレミアリシリーズの最初がわからないと、100%楽しめないであろう。と考えたための処置です。
ほぼオフセ収録のままの原稿をHPにそのまま掲載しただけのもので、大きな修正等は加えておりません。
以前に書いたものということもあって、自分自身の粗が結構目だって修正したくなる気持ちも山々なのですが。
それも自分自身の成長の証と割り切って、おこうかなと。
直し始めると9割書き直すことになりそうなので、非常にめんd(ry
呆れちゃいますね。HAHAHAHAHA
冬コミスペースは 2日目 西み18b です。
既刊「レミ×アリですが何か?」のSS掲載を始めました。
理由としましては、完売してしまった為に現在も書き続けているレミアリシリーズの最初がわからないと、100%楽しめないであろう。と考えたための処置です。
ほぼオフセ収録のままの原稿をHPにそのまま掲載しただけのもので、大きな修正等は加えておりません。
以前に書いたものということもあって、自分自身の粗が結構目だって修正したくなる気持ちも山々なのですが。
それも自分自身の成長の証と割り切って、おこうかなと。
直し始めると9割書き直すことになりそうなので、非常にめんd(ry
東方不敗小町お疲れ様でした。
めでたく夏コミのSS本「Delicate Affection」は完売いたしました。
現在は、冬コミ原稿中。
終わるはずです。終わると思います。終わらせますとも!
小町のコピ本として予定していたものを、音速が遅いですがアップさせてもらいます。
東方小噺 「アリスとメイド服」
http://yumezakura.hanamizake.com/novel/toho-maidalice.html
パチュアリ~。
タイトルのネーミングセンスが酷い。
もっと他のを思いつかなかったのかと(ry
というわけで、唐突にタイトルが変わる可能性ががががが。
某女史の元ネタは一コマ絵。
小町でコピ本にするつもりだったんですけどね……。
いや、その当日朝の出来があまりに酷くて……日を置いた割にはこれも十分(ry
さて、冬コミ原稿の続きをしましょうか。
「はい。これ」
「一体何なのよ……これは……」
パチュリーから手渡された見覚えのある服を見て、大きくため息をつく。
「見て分からない?メイド服よ」
「それは見れば分かるけど、どーして……」
「アリス?私は弾幕ごっこで私に負けた。負けたら何でもすると、言い切ったのは貴女よね?」
パチュリーはアリスの言葉をさえぎりにっこりと微笑む。しかし、目は全く笑っていないが。
「うぐっ、それはそうだけど……」
「あぁ、ちなみにメイド服をアリスに着せることをレミィと魔理沙に話したら、二人とも嬉々としていたわ。多分、後で見に来るわよ」
「わかったわ……」
パチュリーに気圧されて、流されるまま頷き肩を落とした。
少女着替え中……
アリスが着替え終わるタイミングを見計らったように、魔理沙がやって来て、いつも通り図書館中央のテーブルでふんぞり返って、本を読んでいる。
「アリスー、お茶のお替りはまだか~?」
「うっさいわね!なんで、アンタにお茶を汲まなきゃいけないのよ!」
「アリス。お客さんには丁寧に対応しなさい」
「こういう時だけ魔理沙をお客扱い?!」
魔理沙は偉そうに、パチュリーはクールにアリスで遊ぶ。
「パチェ~。アリスは着替えた~?」
「ひぃぃぃぃ」
アリスへ追い討ちをかけるようにレミリアが図書館にやって来る。
「あら?結構似合うじゃない?」
「もう、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
……To be continued
( ・ω・)-3ちょっと某絵師さんの絵から幻視して、原稿の息抜きで書いてみた。
作り粗すぎの酷すぎで吹いたw
続きは一応書くつもり。行間ももっと丁寧に書いてね。
むしろ、サンクリ原稿の方に組み込まれるか?
本原稿の進行度?知らんがな……ただ、このまま行くと確実に落ちる!!
やべーよ、やべーよw
ちょうど同人生活一年だから落としたくないんだけどなぁ……。
4本+αSSを冬コミに投げて、別のものに差し替えるか?
近況日記
部屋の掃除開始。
雑誌を捨てるもの。残す物。記事をスキャンして破棄する物で分別した。
これで、スペースが開くから平積み同人誌がようやく仕舞える……。
「一体何なのよ……これは……」
パチュリーから手渡された見覚えのある服を見て、大きくため息をつく。
「見て分からない?メイド服よ」
「それは見れば分かるけど、どーして……」
「アリス?私は弾幕ごっこで私に負けた。負けたら何でもすると、言い切ったのは貴女よね?」
パチュリーはアリスの言葉をさえぎりにっこりと微笑む。しかし、目は全く笑っていないが。
「うぐっ、それはそうだけど……」
「あぁ、ちなみにメイド服をアリスに着せることをレミィと魔理沙に話したら、二人とも嬉々としていたわ。多分、後で見に来るわよ」
「わかったわ……」
パチュリーに気圧されて、流されるまま頷き肩を落とした。
少女着替え中……
アリスが着替え終わるタイミングを見計らったように、魔理沙がやって来て、いつも通り図書館中央のテーブルでふんぞり返って、本を読んでいる。
「アリスー、お茶のお替りはまだか~?」
「うっさいわね!なんで、アンタにお茶を汲まなきゃいけないのよ!」
「アリス。お客さんには丁寧に対応しなさい」
「こういう時だけ魔理沙をお客扱い?!」
魔理沙は偉そうに、パチュリーはクールにアリスで遊ぶ。
「パチェ~。アリスは着替えた~?」
「ひぃぃぃぃ」
アリスへ追い討ちをかけるようにレミリアが図書館にやって来る。
「あら?結構似合うじゃない?」
「もう、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
……To be continued
( ・ω・)-3ちょっと某絵師さんの絵から幻視して、原稿の息抜きで書いてみた。
作り粗すぎの酷すぎで吹いたw
続きは一応書くつもり。行間ももっと丁寧に書いてね。
むしろ、サンクリ原稿の方に組み込まれるか?
本原稿の進行度?知らんがな……ただ、このまま行くと確実に落ちる!!
やべーよ、やべーよw
ちょうど同人生活一年だから落としたくないんだけどなぁ……。
4本+αSSを冬コミに投げて、別のものに差し替えるか?
近況日記
部屋の掃除開始。
雑誌を捨てるもの。残す物。記事をスキャンして破棄する物で分別した。
これで、スペースが開くから平積み同人誌がようやく仕舞える……。